議題
3年後どんなプラットフォームにしたいのか
「スポーツアナリティクスを軸に、学問・競技・立場を超えた知のネットワークを作る」
- イベントの参加人数 - 100人(定期的に行うオフラインのイベント)
- →WC, WBCにピークをぶつけていく
- →懇親会等で共同研究・コラボレーションが生まれる
そこから逆算して今なにをするのか
2年後 (2025/08)
- オフラインイベントを開催する @今泉拓
- 50名くらいの参加者がいる @今泉拓
- 知見を広げる場、ネットワーキングとして極めて有効な場として知られる
- 非日本語話者の参加(online, AIでなんとか…)@白戸豪大
- イベントにスポンサー2社つける @Ikuma Uchida
- スポーツアナリティクス研究をする学生が必ず見るようなプラットフォームになっている @今泉拓
- この分野に興味ある学部生が最初にみるサイト
1年後 (2024/08)
- オフラインのイベントを開催する @Atom Scott
- オンラインの人も懇親会に参加できるようなスキームを考える?ハイブリッド?
- 活躍がメディアで取り上げられる @今泉拓
- イベントにスポンサー1社つける @Ikuma Uchida
- Next baseさんのような,スポーツアナリティクスに近いスタートアップのイメージ
- イベント2回目(1回目でもOK!)にspoanaさんと共同実施する @Ikuma Uchida
- (SAJ)でワークショップ @白戸豪大
半年後 (2024/02)
- SARP(Notion)を価値あるサービスにしたい @Atom Scott
- オンラインイベントを1・2回実施する
- ネットワークにはオンラインも大事(非関東圏の人にとっては重要?)@FujiiKeisuke
- コラボレーションを報告するプラットフォーム?(運営側に可視化されない)@FujiiKeisuke
- 会員数
- コントリビューターの人数
- 論文の謝辞に入る・引用数
- 日本語に閉じる必要がないので、参加者の多様性・国際性
- 共同研究・プロジェクト・コラボレーションが生まれる
メモ
- ボランティアで集まってるし、超でかいことはできない
- SARPイベントからJSAA導入は良い機会提供になる.
次回、2週間後(未定)
半年後の予定をもう少し具体的にする。