経緯
- SAPRでJSAA LAB LT会 vol. 3を10月中旬に開催したい
- spoanaも10/29に開催しようとしている
- ではspoanaでLT枠をもらいJSAA LAB LT会 vol. 3を開催するのはどうだろうか
議題
- 露崎さんと連絡を取った
- 開催費を一部負担しないか?という提案
- 会議室は6万ほど。それの一部負担をしてほしい
- 一部負担が厳しい場合→Twitterで会場を募るかオンライン開催を検討
- 参加者は無料か?
- なぜ無料開催を行なったのか(今泉、露崎さんに聞く)
- 他の料金がかかるか(今泉、露崎さんに聞く)
- 開催費を負担するとしたら、何割負担するべきか。
- イベントにおけるsponaとSARPのパワーバランスはどうしたいか
- SARPがアピールできる形がいい。パワーバランス5:5(内田さん)
- パワーバランス5:5でやりたい(今泉)
- 開催形式
- ハイブリットでやりたい(アトムさん)
- オンラインにこだわる理由聞く(今泉、露崎さん聞く)
- 機材。人手が必要ならSARP側でサポート
- SARP側でオンラインにこだわる理由
- ネットワークが広げたい(メンバーが日本中(世界中)にいる)
- コロナ流行っているし…
- 懇親会をしたい
- オフラインの魅力
- 会議室の時間がシビアになる?
- 5割負担する場合のイベント名について
- Sports Analyst Meetup #14()
- →合意
→5:5でやりたい
- LT枠
- spoanaのLTに4枠(SARPの活動について1枠+学会報告3枠)申し込みたい?
- 10/29だとMMsportsの方が発表できない
- 発表者がオンラインになる可能性
- 発表者などが変わる可能性もあるが.まずは枠を確保しておきたい
- JSAA側にお金をお願いする場合
- 無料で使える場所を聞く
- JSAA側へのメリットを示す
- JSAAとSARPの会員増につながる?
- spoana、(オンライン含めて)200人規模のイベント
- SARPもいつかオフラインイベントをやりたい
- それにつながることを示す
- サスティナブルなやり方にしたい。今回お金を出すことが次回につながることを示す
→SARP全体に関わることなので全員がいる場で聞く
ただし、お金が関わることなので千葉さんには一旦聞く